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NEEDY GIRL OVERDOSE
2026

NEEDY GIRL OVERDOSE

制作:Yostar Pictures

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あらすじ

最強の配信者を目指す承認欲求強めな女の子と、彼女を支える「ピ」の30日間を描いたマルチエンディングアドベンチャー『NEEDY GIRL OVERDOSE』。2022年1月にSteam配信にてリリースされた本作は、累計300万本ダウンロードを記録。関連楽曲の再生数は4億回を突破し、インターネットカルチャーを代表するインディーゲームとなった。そして2026年4月。この混沌とした令和のインターネットを照らす、一筋の光となった女の子──「超絶最かわてんしちゃん」、通称「超てんちゃん」が、遂にテレビアニメデビュー。アニメーション制作は『アークナイツ』、『ブルーアーカイブ』を手がけるYostar Pictures。監督は『ブルーアーカイブ』や『New PANTY & STOCKING with GARTERBELT』の絵コンテ・演出、そして『NEEDY GIRL OVERDOSE』ショートアニメを手がけてきた中島政興(Yostar Pictures所属)が担当し、アニメーション独自の物語とキャラクターを描き出す。登録者1000万人を記録するトップ配信者の少女、超絶最かわてんしちゃん──通称「超てんちゃん」の活躍を見ない日はない。インターネット、テレビ、ライブを問わず、彼女はファンの歓声の中にいる。そんな超てんちゃんに追いつこうとしているのは、3人の少女による配信者ユニット・カラマーゾフ。そして、そんな配信者たちの活動とは遠く離れたところに、ヒモの彼氏と同棲しながらコンセプトカフェで働く少女、かちぇの姿がある。星のように輝く少女と、輝きに手を伸ばす少女たちが紡ぐ、世界を魅了した“インターネット・エンジェル”の物語と、画面の向こうにいる“あなた”の物語が、ここに幕を開ける――

出典:公式サイト

作品情報

原作
ゲームWSS playground(Steam配信・2022年1月リリース)
放送時期
2026年 春クール
アニメ制作
Yostar Pictures
音響制作
ビットグルーヴプロモーション
ハッシュタグ
#ニディガ

配信

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TV放送

TOKYO MX

日曜日 00:30〜 ・ 4月5日放送開始

元表記:4月4日(土)より毎週土24:30〜

BS11

日曜日 00:30〜 ・ 4月5日放送開始

元表記:4月4日(土)より毎週土24:30〜

群馬テレビ

日曜日 00:30〜 ・ 4月5日放送開始

元表記:4月4日(土)より毎週土24:30〜

キャスト

超絶最かわてんしちゃん/あめちゃん天城サリー
パープル・ロリポップ川口莉奈
獄薔薇美血華椎名桜月
禰󠄀智禍さま星希成奏

スタッフ

監督
中島政興Yostar Pictures
脚本
nyalraシナリオ・監修も担当
キャラクターデザイン
西海賢嗣メインキャラクターデザイン武井紅璃メインキャラクターデザイン清水海都メインキャラクターデザイン
美術監督
林竜太
色彩設計
近藤直登

OP / ED

OP

INTERNET ANGEL/ Aiobahn +81

ED

れびてーしょん/ キタニタツヤ

みんなの評価

6.4/ 101件の評価
7.0
作画
8.0
演出
6.0
楽曲
7.0
声優
4.0
シナリオ
作画7.0演出8.0楽曲6.0声優7.0シナリオ4.0

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レビュー一覧(1件)

アニメ狂人卍6.4
作画 7演出 8楽曲 6声優 7シナリオ 4

非常に評価が難しい作品。一言で表すなら、「薬物アニメ」という印象だった。 物語や映像、演出のすべてにどこか不安定な雰囲気があり、見ているだけで精神的にざわつかされる。落ち着いて楽しめるタイプの作品ではなく、視聴者まで危うい世界へ引きずり込んでくるような感覚があった。 とはいえ、決してつまらないわけではない。むしろ先の読めなさや、「次は何を見せられるのだろう」という奇妙な興味によって、最後まで見続けることができた。 作画は全体的にそこそこ高い水準で安定している。圧倒されるような作画や、強く印象に残るアクションがあるわけではないが、作品の持つポップさと毒々しさは十分に表現されていた。 一方で、演出はわけの分からないものばかり。映像や展開が次々と切り替わり、何を意味しているのか理解できない場面も多かった。しかし、その理解不能さこそが本作の独特な魅力でもある。意味が分からないのに目が離せず、見ている側の感覚まで狂わされていくような演出は、作品のテーマや空気感によく合っていた。 声優の演技も、この不安定な世界を支える要素になっていた。キャラクターのかわいらしさだけでなく、その内側にある危うさや感情の揺れが伝わってきた。 シナリオについては、最後まで見ても正直あまり理解できなかった。起きている出来事をどこまでそのまま受け取ってよいのか、何が現実で何が比喩なのかも判然とせず、自分の中ではうまく整理しきれなかった。そのため、物語としての評価は低めになった。 ただ、最終的にはハッピーエンドだった……のだろうか。少なくとも、これまでまとわりついていた不安や依存、過剰摂取的な状態から、すっきりと脱却したような解放感があった。内容を完全に理解できたわけではないのに、結末には不思議な気持ちよさが残った。 分かりやすい物語を求める人にはおすすめしづらいが、理解不能な演出や精神的に不安定な空気を含めて楽しめるなら、強く印象に残る作品。面白かったのか、困惑しただけなのか、それすら簡単には判断できない難しいアニメだった。

2026/07/12