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春夏秋冬代行者 春の舞
202614

春夏秋冬代行者 春の舞

制作:WIT STUDIO

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あらすじ

四季の神々から授かった力で各地に季節を巡らせる現人神「四季の代行者」。だが春の代行者・花葉雛菊がテロ組織に誘拐され行方不明となって十年、大和国からは春だけが失われていた。主を探し続けた春の護衛官・姫鷹さくらのもとへ、ある日突然雛菊が帰還する。二人は春を待つ人々のもとへ春を届ける旅に出る——喪失と再起を描く、代行者と護衛官の祈りの物語。

出典:公式サイト公式X

作品情報

原作
ライトノベル電撃文庫(KADOKAWA刊)
話数
14
放送時期
2026年 春クール
アニメ制作
WIT STUDIO
音響制作
東北新社
製作
春夏秋冬代行社(製作委員会)
ハッシュタグ
#春夏秋冬代行者

配信

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TV放送

TOKYO MX

日曜日 00:00〜 ・ 3月29日放送開始

元表記:毎週土曜24:00〜

とちぎテレビ

日曜日 00:00〜 ・ 3月29日放送開始

元表記:毎週土曜24:00〜

群馬テレビ

日曜日 00:00〜 ・ 3月29日放送開始

元表記:毎週土曜24:00〜

キャスト

花葉雛菊貫井柚佳
姫鷹さくら青山吉能
葉桜瑠璃上坂すみれ
葉桜あやめ馬場蘭子
祝月撫子澤田姫
阿左美竜胆八代拓
寒椿狼星坂田将吾
寒月凍蝶日野聡

スタッフ

原作
暁佳奈電撃文庫/KADOKAWA刊
原作イラスト
スオウ
監督
山本健
副監督
古橋一浩元表記:アニメーションアドバイザー
シリーズ構成
久尾歩
キャラクターデザイン
鳥井なみこ

OP / ED

OP

Petals feat. 夏背/ Orangestar

ED

花筏 feat. 夏背/ Orangestar

みんなの評価

9.6/ 101件の評価
9.0
作画
10.0
演出
10.0
楽曲
10.0
声優
9.0
シナリオ
作画9.0演出10.0楽曲10.0声優10.0シナリオ9.0

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レビュー一覧(1件)

アニメ狂人卍9.6
作画 9演出 10楽曲 10声優 10シナリオ 9

これはすごい。作画、演出、音楽、声優、シナリオのすべてが高水準でまとまっており、作品の世界へ一気に引き込まれた。 作画は隅々まで丁寧で、ただ綺麗なだけではなく、人物の感情や関係性まで画面から伝わってくる。表情や仕草、視線の一つひとつに意味が感じられ、登場人物たちの心理がビシビシと伝わってきた。 音楽も素晴らしい。牛尾憲輔さんによるBGMは息をのむほど美しく、静かな場面では繊細に寄り添い、感情が大きく動く場面では強烈な余韻を残してくれる。Orangestarさんが手がける主題歌も作品の雰囲気に見事にマッチしており、物語と音楽が互いの魅力を引き上げていた。 声優陣の演技も文句なし。雛菊役の貫井柚佳さんの演技は、最初こそ少しとっつきづらさを感じたものの、物語が進んで雛菊という人物が見えてくるにつれ、その声や演技が彼女にぴったりだと確信した。さくら役の青山吉能さんも、力強さの中にさまざまな感情を込めた演技が印象的。ほかのキャストも含め、誰もがキャラクターの魅力を最大限に引き出していた。 そして、撫子がかわいい。かわいいだけではなく、本当にすごい。 シナリオは時間軸がやや変則的で、序盤は少し分かりづらそうに感じる。しかし、物語が進むにつれて出来事や感情がきちんとつながり、必要な要素もしっかりと回収されていく。複雑に見えながらも最終的には理解しやすく、構成の巧みさを感じた。 特に歌を用いた演出は圧巻。物語、映像、音楽、そして登場人物の感情が重なり合う瞬間には、思わず鳥肌が立った。音楽が流れるだけではなく、歌そのものが物語の一部として機能しているのが素晴らしい。 丁寧な作画と繊細な心理描写、息をのむほど美しい音楽、そして心を揺さぶる演出。そのすべてが高い次元でかみ合った、非常に完成度の高い作品だった。

2026/07/10