
春夏秋冬代行者 春の舞
制作:WIT STUDIO
あらすじ
作品情報
- 原作
- ライトノベル・電撃文庫(KADOKAWA刊)
- 話数
- 全14話
- 放送時期
- 2026年 春クール
- アニメ制作
- WIT STUDIO
- 音響制作
- 東北新社
- 製作
- 春夏秋冬代行社(製作委員会)
- 公式サイト
- 公式サイトを見る →
- ハッシュタグ
- #春夏秋冬代行者
配信
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TV放送
TOKYO MX
日曜日 00:00〜 ・ 3月29日放送開始
元表記:毎週土曜24:00〜
とちぎテレビ
日曜日 00:00〜 ・ 3月29日放送開始
元表記:毎週土曜24:00〜
群馬テレビ
日曜日 00:00〜 ・ 3月29日放送開始
元表記:毎週土曜24:00〜
キャスト
スタッフ
OP / ED
Petals feat. 夏背/ Orangestar
花筏 feat. 夏背/ Orangestar
みんなの評価
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レビュー一覧(1件)
これはすごい。作画、演出、音楽、声優、シナリオのすべてが高水準でまとまっており、作品の世界へ一気に引き込まれた。 作画は隅々まで丁寧で、ただ綺麗なだけではなく、人物の感情や関係性まで画面から伝わってくる。表情や仕草、視線の一つひとつに意味が感じられ、登場人物たちの心理がビシビシと伝わってきた。 音楽も素晴らしい。牛尾憲輔さんによるBGMは息をのむほど美しく、静かな場面では繊細に寄り添い、感情が大きく動く場面では強烈な余韻を残してくれる。Orangestarさんが手がける主題歌も作品の雰囲気に見事にマッチしており、物語と音楽が互いの魅力を引き上げていた。 声優陣の演技も文句なし。雛菊役の貫井柚佳さんの演技は、最初こそ少しとっつきづらさを感じたものの、物語が進んで雛菊という人物が見えてくるにつれ、その声や演技が彼女にぴったりだと確信した。さくら役の青山吉能さんも、力強さの中にさまざまな感情を込めた演技が印象的。ほかのキャストも含め、誰もがキャラクターの魅力を最大限に引き出していた。 そして、撫子がかわいい。かわいいだけではなく、本当にすごい。 シナリオは時間軸がやや変則的で、序盤は少し分かりづらそうに感じる。しかし、物語が進むにつれて出来事や感情がきちんとつながり、必要な要素もしっかりと回収されていく。複雑に見えながらも最終的には理解しやすく、構成の巧みさを感じた。 特に歌を用いた演出は圧巻。物語、映像、音楽、そして登場人物の感情が重なり合う瞬間には、思わず鳥肌が立った。音楽が流れるだけではなく、歌そのものが物語の一部として機能しているのが素晴らしい。 丁寧な作画と繊細な心理描写、息をのむほど美しい音楽、そして心を揺さぶる演出。そのすべてが高い次元でかみ合った、非常に完成度の高い作品だった。
